結果が出ない時に悩まないノウハウ

経営者の方にとって、思ったように結果が出せない時は、悩んでしまいますよね。
つい、「どこで間違えたんだろう?」「何がいけなかったのかな?」「自分がダメなのかな?」なんて思ってしまいがちです。
そして、いままで起こった出来事をじーっと思い出して反省することも。
ですが、もう悩んだり、落ち込んだりしなくてもいいように、今回は原因とノウハウについてお伝えします!
結果が出なくても悩まなくてもいいんですよ♪
結果が出なくても大丈夫!そのワケ
最近たまたまYouTubeで観たチャンネルで、願望達成のノウハウを脳科学をつかって紹介していらしたんですね。
やり方は、脳はいまの現実を観測したものを忠実に再現するので、いま目の前に起こっている望まない「現実はガン無視する」というものでした。
あと、「現実は知らん力」という本もそうですよね。
今の現実は過去の遺物、ちょっと前に自分が思った「現実」。
なので、この過去に思った「現実」についてあーでもない、こーでもないと思えば思うほど、フォーカスすればフォーカスするほど、抜け出せなくなってしまいます。
ですた、頭では仕組みを理解していてもナカナカ難しいものです。
「それではどうなりたい?」と、考えようとして、やっぱり現実は変わらず、どんどん焦りがつのるばかりのパターンでは?
なので、「こういう結果が出したい」と思う時は、感情を込めずに淡々とPDCAサイクルでやってみて、ダメだったら検証して改善するのが、やっぱりいいんですよね。
この感情を込めないというのが大切なんです。
自分でどうにもできないことを変えるには?
だからこそおすすめしたいのが、エネルギーをツールに使うこと。
もちろんPDCAサイクルを現実的にやりつつ、善魂菌エネルギーを注入していると、エネルギーが望まないイヤな現実を映し出す原因になっている、過去の思い込みを削除してくれるので、目の前の現実に思っていた通りの結果がちょっぴり出はじめるのです。
だから、がんばってイメトレしなくても、反省しなくても良くて(反省すると反省することがまたやって来ますよ!)、現実に引っ張られることなく「新しい可能性を秘めた現実」を信じていきやすくなるんですよね。
だって、イメージするより、目の前の現実がちょっぴりでも好転の兆しが見えた方が、「私にも結果が出せるかも!」って思えますよね?
もっと詳しく知りたい方は、まずはお気軽に、話し相手を見つける感覚でセッションを受けてみませんか?
