なぜうちの社長は間違え、嫌われるのか?

なぜうちの社長は間違えるのか?

私は、経営資源の一つである、こんな「ヒト」のお悩みを解決するサービスをご提供しています。

ですが、今までにない人材難の解決法なので、理解されにくいかも知れません。

なぜなら、自分が変わることで、ご縁も人も変わってゆく…と、いう今までにない発想の人材コンサルだからです。

そもそも、このサービスはこんな3つの疑問からはじまりました。

なぜうちの社長は…

  • 自ら成功を遠ざけ、台なしにしてしまうのだろう?
  • リアルに組織に必要な人が見抜けないのはなぜ?
  • 嫌われることばかりを選択するのはなぜだろう?

はたから見ていると、自らうまくいかない方を選んだり、本当に社長のことを思っている人を遠ざけるのに、利用してやろうと近づいてくる人を信用したり、助けようとしてくれる人の手を払いのける…そんな姿をほとんどの経営者の方に見てきました。

「自己破滅型といってもいいのでは?」そう思うほど、わざわざベストじゃない方を選ぶんですね。

そんなことが1度ならず何度でも起こりましたし、これは何もレアな経営者のケースというわけでもありませんでした。

そのため、結果的に離職につながりやすくなったり、人が定着しない職場になったり、会社への忠誠心が薄くなって、裏でコソコソ会社にとってデメリットなことをしたりする社員が出てきたり…と、そんな現場を見てきました。

これは経営者の方に限らず、どなたでも持っているマインドから生まれます。

とはいえ、社員であれば間違ったところでさほど影響は大きくないのですが、こと経営者ともなると、間違った選択ばかりを続けていると、影響力が大きすぎて会社も部下も大変です。

だから、私はこんな厄介な悩みのタネを取り除く、経営者サポートの必要性を強く感じるようになりました。

間違え、嫌われる社長たちを分析してわかったこと

これらを分析してみた結果、心理学で説明ができる。

だけど言葉だけではポジティブに書きかえることができずにいる潜在意識に眠り、問題を起こし続ける悩みのタネを私たちはもっているからだと分かりました。

でも、やっかいなのは、自分で気づけないこと。

自分が問題行動を起こしていることすら気づけないから、「うまくいかないこともあるさ」といった感じで、自分が原因とは思わず、何度でも間違ってしまうんですね。

心理学を応用した量子力学セッションと、ご自身で気づくための対話コーチングをアフターフォローで行なうのは、うまくいかない事には必ず原因があって、おおもとを取り除かない限りは何度も同じことを繰り返すからです。

ですが、ココには解決法があります。

もっと詳しく知りたい方は、まずはお気軽に、話し相手を見つける感覚でセッションを受けてみませんか?

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