ゲン担ぎ、社長のあなたはコレ絶対やめて!
ゲン担ぎをしている社長は多く、経営の神様、松下幸之助も「運」を大切にしていたことで知られています。
今回のトピックは、日本企業では社内にすら祀られることの多い「神棚」について、絶対にやらない方がいい、たった一つのコトについて解説します。
さあ、あなたはいま、正しく神棚を祀って、神様に愛されているでしょうか?
ゲン担ぎのキホンは氏神様にごあいさつ
今日は6月2日の日曜日です。
毎月1日に神社にお参りされている経営者の方は多いものです。
引越したら、まずやっておくべきことのひとつに、お住まいの氏神様へのご挨拶があります。
その際に、お神札をもらってきますが、まさかと思いますが、社長のあなたがこんなNGな祀り方をしてはいませんよね?
神棚の基本の祀り方は、ネットで検索していただくとして、私の経験から導き出した、コレだけは絶対にやめたほうがいいコトがあるのです。
神様のご加護が欲しい人はコレやめて!
神棚を祀っているけれど、イマイチご加護がもらえてない気がする…
そんなとき、見直しておきたい点が1つあります。
あなたのお住まいで、神棚を最上階以外のマンション、戸建ての一階に、お祀りしていませんか?
該当する方は、コレをやってないのであれば、今すぐカイゼンすべきことがあります。
それは神棚の上に「雲」を置くことです。
お作法のひとつと思われていますが、考えてみてください。
神様にご加護を期待しておきながら、人間に「踏みつける」がままにさせている状態は矛盾してますよね?
運気が上がった秘けつはコレ!
私がここから本格的に運が上がり始めたと思った節目は、住んでいた家(環境)を整備したときからでした。
エネルギーの助けを借りるより、ずっと手前の話です。
実際に、「雲」の形の板を神棚の上に貼った日の夜のことです。
当時の私は神棚の真上の部屋で寝ていたのですが、「雲」を設置した途端、凄まじい量のエネルギーが真上に向かって流れたのを感じました。
私の耳にブイーンという音が振動とともに聞こえたほどです。
なにより、ただごとじゃない体感が凄かったことを覚えています。
ゲン担ぎに行って神様のメッセージをもらうには
私は神社にいくと、雨や風が「意味がある」感じで降ったり吹いたりすることが多いです。
沖縄の御嶽でも風が頬をサッと撫でてくれたことがあります。
つまり神様とのコンタクトは「聞こえる」方法だけじゃないんです。
そしてじつは私は、「神様の声を伝えている」と、いうような方のことを信頼していません(笑)。
なぜなら上の存在と繋がっているホンモノの人が、どういうふうなのかを運よく知っているからです。
ご加護をもらうおすすめのベストな方法はコレ!
そんな私は、あなたが本当に神様からのアドバイスを欲しいのであれば、ぜひおすすめしたい方法があります。
それは「自分で直接コンタクト出来るようになる」ことです。
これが一番、安全安心だと思いませんか?
とはいえ、自分にはできないと思うでしょう?
そうじゃないんです!
本気で神レベルのアドバイスが欲しいと思えば、私も初めはうまくできませんでしたが、ちょっとずつ上達していけるものなのだと分かってきたので、誰でも出来るようになることを知って欲しくてこうして発信しています。
神様と直接ご縁を結ぶためにやるべきコト
「人材の《ザル経営》の悩み」を解消して、しかも神様のアドバイスがもらえる人になりたくないですか?
私がエネルギーの注入をおすすめするのは、このためでもあります。
そんな欲張りなあなたのために。ぜひエネルギーで応援させてください!
あなたがすることは、まずはエネルギーを受け取ることだけです。
私たちのように、現実的思考が強すぎるタイプは神様と本当につながれるとは思えずに、ゲン担ぎをカタチだけやってきました。
ちゃんと神棚を祀って、「ついたち参り」もやってるのにな…
それなのになかなか運に恵まれない…なんて思ってるあなたは、これ以外にもやっちゃダメなことを知らないうちにやっているのかも。
私がたくさん失敗してきた分、あなたにお伝えできることはたくさんあります!
だからよりスマートにスピーディに習得していけることでしょう。
経営を順調にいかせたいのなら、誰でもやれるようになれる
神様からのメッセージがダイレクトに受け取れる人になりませんか?
《関連記事》
▼仕事運を上げる!実際に効果があった方法5選
「雲」についての詳しくは、分かりやすい解説が分かりやすいですよ!
お仏壇のはせがわ