扱いにくい女性社員の対処法

女性社員のトリセツ
険悪な上下関係が好転!した実例、知りたくない?

やさしくしても、お菓子をあげても、叱っても、ツンケンした態度を変えてくれない女性社員にお困りではないですか?

男性経営者のあなたにとって悩ましく、時に生意気にさえ感じてしまう、女性社員の扱い方にお困りの方のために、険悪な上下関係がイッパツで改善した実例をもとに対処法をお伝えします。

女性社員との関係を良好にするには

威厳を見せて指導すると逆効果になったりして…

異性のマネージメントの仕方、育成の仕方はどうしていいのか分かりませんよね?

実はわたしこそ、新卒入社のときツンケンしていた女性社員の一人でした。

コンビニ本部を担当していた上司と良好とはいえない関係だったのです。

関係が好転したきっかけ

私の態度が改まったのは、上司とのコンビニ本部への同行でした。

「棚決め」といって、コンビニの店頭で次に商品の並べ方をどうするのかを多数の関係者で考える現場に立ち会ったのがきっかけでした。

普段、「何もしないくせに偉そうに!」と思っていた上司が、そこでは機敏に動いているのを見て、私なんかよりも「こんなにも人に気をつかえるんだ!」と、その心配りの細やかさにビックリしました。

相手の立場でモノを見る大切さ

コンビニですから、売上金額はすごいですよね。大得意様ですから気が抜けないのも当然です。

実際に上司の担当していたコンビニは支社の売上を大きく占めていました。

この上司は明るい人でもあったので、本来はみんなと楽しくありたい、そういう方だったと思うのです。

一方で、今では当たり前のように分かることですが、先方に対し落ち度があってはいけないですし、気の張りようはいかばかりだったかと思います。

その現場で見せた上司の気のつかい方を見ていて、白か黒かしかなかった私のものの見方が変わりました。

いい悪いとかではなくて、世の中にはグレーってあるんだ!と(笑)。

気づいた女性社員

言葉ではなく行動で示そう!

もしかしたら、上司もご自身の苦しくて大変な立場を見せたかったのかもしれません。

言葉で伝えるより、後ろ姿を見せる方が伝わるものはありますよね。

実際に、「自分は大変なんだ!」と、自分からいう人は誰であれ嫌われる傾向にあります。

女性の意見が欲しいからということで私が連れていかれたのですが、実際には私はいてもいなくてもよかった感じでした。とはいえ、

「来てくれてありがとう」

と言って、同行の後で上司とっておきの中華料理屋さんに連れて行ってくれました。

ボリュームたっぷりで美味しかったです。

それ以来、この上司とのわだかまりは消えました。

女性社員は「まだ知らないだけ」が理由かもよ?

若い時は、グレーというものがあることすら知らなかったりします。

若い時と言いましたが、実際にはどれだけの厳しい経験を積んできたかによるので、年齢にはよりません。

だからこそ、ひとによっては「いい年して!」と、さらにイラつく場合もあることでしょう。

異性間ではベースの考え方が違うリアル

同性同士だといわなくても分かり合えることはありますが、異性だとちょっと勝手が違ってきます。

今の時代はまた違うのかも知れませんが、「私は男性は社会的な動物なんだな。」と、この上司から学びました。

男のプライドという言葉があるように、男性同士だとお互いにプライドを傷つけないよう、自然と距離を保とうとしているし、相手のプライドを傷つけないために、徹底的に追い込むことは言わない方が多いのかな?と。

「ここまで言ったら最後のボタン押しちゃうよね。立ち直れないよね。」と言った感じです。

女性の中には、「許せん!」と思ったら、徹底的に分からせようとするところはあるのかも知れません。

女性社員から見たら上司はこう見えていた

さて、私はこの一件があるまで、この上司はズルくて、気分屋だと思っていました。

それに振り回されて私は「許せん!」と、思っていたのです。

売上は上司についていたとしても、新店応援といって、陳列のヘルプに行っていたので、理不尽なことをされると許せなかったのです。

「人に手伝ってもらってるくせに!」といった具合です。

お互いに「気づく」ことの大切さ

でも、私にも学ぶべきところがあったわけですよね。

これは表裏一体で、あなたが困っているように

実は女性社員も困っているのが現状です。

つまり、双方にとっても、誰もハッピーではない状況なのが今なのです。

見守る周りの社員たちも息苦しいはずです。

女性部下の育て方、マネジメント法

冒頭で話したやり方で、うまくいく方もそうでない方もかならず出てきます。

マネジメントや人材育成のハウツーはたくさん見かけますが、そういった話が足しになることはあるものの、根本の原因を止めない限りは、収まったように見えても同じような事が繰り返されるものなのです。

今お困りの女性社員は、育成しても見込みがない、辞めてもらってもいい人材ですか?

それとも育成して、関係を良好に変えていきたいと思いますか?

どちらもエネルギーで叶える事ができます。

そのためには、エネルギーの助けを借りながら、あなたはご自身の器を大きく育てることで、自然と問題は解決していきます。

あなたがすることは、まずはエネルギーを注入するだけ!

それから私との対話セッションで、あなたが抱える悩みの原因を根本から探っていきませんか?

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